【2026年】高配当株おすすめ10選|配当金でFIREを目指すならこの銘柄
こんにちは、FIREBLOGです!
「配当金で生活費をまかないたい」「毎月チャリンチャリンと配当が入る仕組みを作りたい」——FIRE(経済的自立・早期退職)を目指す人にとって、高配当株投資は王道の戦略のひとつです。
この記事では、2026年4月時点で注目の高配当株・高配当ETFを日本株・米国株あわせて10銘柄厳選して紹介します。
📊 高配当株投資がFIREに向いている理由
高配当株投資がFIREを目指す人に人気な理由は3つあります。
- 配当金という「不労所得」が得られる ― 株を持っているだけで定期的にお金が入ってくる
- 出口戦略がシンプル ― インデックス投資のように「いつ売るか」を悩まなくていい
- 精神的に続けやすい ― 暴落時でも配当金が入るので、狼狽売りを防げる
もちろんデメリットもあります。配当金には税金がかかること、株価の成長はインデックスに劣りやすいこと。僕はインデックス投資をコアにしつつ、サテライトで高配当株を組み合わせています。
🇯🇵 日本の高配当株おすすめ5選【2026年版】
| 銘柄 | コード | 配当利回り(目安) | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 三菱商事 | 8058 | 約3.5% | 累進配当方針・総合商社の安定性 |
| 三井住友FG | 8316 | 約3.8% | メガバンク・増配傾向が続く |
| KDDI | 9433 | 約3.2% | 23期連続増配の通信大手 |
| 日本たばこ産業(JT) | 2914 | 約4.5% | 高利回り・国内トップの配当水準 |
| 東京海上HD | 8766 | 約3.3% | 保険業界トップ・安定した収益基盤 |
① 三菱商事(8058)
5大総合商社の中でも時価総額トップ。「累進配当方針」を掲げており、減配リスクが低いのが魅力です。資源・非資源のバランスが良く、景気の波にも比較的強い銘柄です。
② 三井住友フィナンシャルグループ(8316)
メガバンク3行の中でも株主還元に積極的。金利上昇局面では銀行株の業績が改善しやすく、2026年以降も増配が期待できます。
③ KDDI(9433)
通信インフラという景気に左右されにくいビジネスモデル。23期連続増配は日本株でもトップクラスの実績です。au経済圏の拡大にも注目。
④ JT ― 日本たばこ産業(2914)
配当利回り4%超は魅力的。たばこ事業の安定的なキャッシュフローが高配当の源泉です。ESG観点での懸念はありますが、配当重視なら外せない銘柄。
⑤ 東京海上ホールディングス(8766)
損害保険国内最大手。海外事業の成長で利益が拡大しており、増配トレンドが継続中。ディフェンシブ銘柄としてポートフォリオの安定に貢献します。
🇺🇸 米国の高配当株・ETFおすすめ5選【2026年版】
| 銘柄/ETF | ティッカー | 配当利回り(目安) | 特徴 |
|---|---|---|---|
| VYM | VYM | 約3.0% | 高配当ETFの定番・約400銘柄に分散 |
| HDV | HDV | 約3.5% | 財務健全な高配当株に厳選投資 |
| SPYD | SPYD | 約4.5% | S&P500の高配当上位80銘柄 |
| SCHD | SCHD | 約3.5% | 増配実績のある優良企業に投資 |
| ジョンソン&ジョンソン | JNJ | 約3.0% | 62年連続増配の配当王 |
⑥ VYM(バンガード・米国高配当株式ETF)
高配当ETFの定番中の定番。約400銘柄に分散投資できるので、個別株のリスクを抑えながら高配当を狙えます。経費率も0.06%と格安。
⑦ HDV(iシェアーズ コア米国高配当株ETF)
財務の健全性でスクリーニングされた約75銘柄に投資。エネルギー・ヘルスケアセクターの比率が高く、VYMとは異なる構成なので併用もおすすめ。
⑧ SPYD(SPDR ポートフォリオS&P500高配当株式ETF)
S&P500の中から配当利回り上位80銘柄に均等投資。利回りが最も高いのが特徴ですが、景気敏感株が多いため値動きはやや荒め。
⑨ SCHD(シュワブ 米国配当株式ETF)
10年以上連続配当の実績がある企業に投資。増配率が高く、キャピタルゲインも狙えるのが魅力。SBI証券では投資信託版(SBI・SCHD)も購入可能です。
▶ 関連記事:SBI・SCHDでFIREを目指す戦略
⑩ ジョンソン&ジョンソン(JNJ)
62年連続増配の「配当王」。ヘルスケアセクターの巨人で、景気後退にも強い超ディフェンシブ銘柄。個別株で1銘柄だけ持つならJNJは有力候補です。
💰 配当金でFIREするにはいくら必要?
配当金で生活費をまかなうには、以下が目安です(税引後利回り3%で計算)。
| 月の生活費 | 年間必要配当 | 必要投資元本 |
|---|---|---|
| 15万円 | 180万円 | 約6,000万円 |
| 20万円 | 240万円 | 約8,000万円 |
| 25万円 | 300万円 | 約1億円 |
| 30万円 | 360万円 | 約1.2億円 |
「え、こんなに必要なの?」と思った人も多いはず。だからこそ、インデックス投資で資産を大きく増やしつつ、高配当株で配当収入の基盤を作るハイブリッド戦略がおすすめです。
▶ 詳しくは:FIRE達成までの5ステップ
📱 高配当株投資を始めるならこの証券会社
高配当株投資には、日本株も米国株も取引できるネット証券がおすすめです。
- SBI証券 ― 米国株取扱数No.1。SBI・SCHDやSBI・VYMなど投信版も充実【詳しくはこちら】
- 楽天証券 ― 楽天ポイントで日本の高配当株を購入可能。操作が簡単
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❓ よくある質問(FAQ)
Q. 高配当株は新NISAで買える?
A. はい。新NISAの成長投資枠(年間240万円)で個別の高配当株やETFを購入できます。配当金も非課税になるので、高配当株こそ新NISAとの相性が抜群です。
Q. 日本株と米国株、どっちがおすすめ?
A. 両方に分散するのがベスト。日本株は為替リスクがなく情報が取りやすい。米国株は連続増配文化が根付いており長期の配当成長に期待できます。
Q. 少額でも高配当株投資はできる?
A. SBI証券のS株(単元未満株)なら1株から購入可能。例えばKDDIなら約5,000円から投資できます。まずは少額から始めて、配当金を受け取る経験をしてみましょう。
まとめ:高配当株でFIREへの第一歩を
高配当株投資は、FIRE後の生活を支える「配当金の柱」を作る戦略です。まずは少額から始めて、配当金が入金される体験をしてみてください。「お金がお金を生む」実感が、投資を続けるモチベーションになります。
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※当記事は2026年4月時点の情報です。配当利回りは変動します。最新の情報は各証券会社・企業のIR情報でご確認ください。
※投資は自己責任です。当ブログの情報は投資助言ではありません。特定の銘柄の購入を推奨するものではありません。


