【FIRE志望者向け】保険の見直し方|月3万円→5千円に削減した方法
FIRE BLOG
こんにちは、FIREBLOGです!
「毎月の保険料が高い…」「そもそもこの保険、本当に必要?」——FIRE志望者にとって保険の見直しは、固定費削減の最重要テーマのひとつです。
僕たち夫婦は保険を見直して月3万円→月5,000円に削減。年間30万円の節約に成功しました。浮いたお金はもちろん投資に回しています。
目次
⚠️ 日本人は保険に入りすぎている
生命保険文化センターの調査によると、日本人の平均保険料は年間約37万円。でもFIRE志望者にとって、その大半は不要です。
不要な保険の代表例
- 医療保険 ― 高額療養費制度で自己負担は月8〜9万円が上限
- がん保険 ― 貯蓄があれば不要。保険料を投資に回す方が合理的
- 貯蓄型生命保険 ― 手数料が高く、投資と比べてリターンが悪い
- 個人年金保険 ― iDeCoや新NISAの方が税制優遇が大きい
✅ FIRE志望者に必要な保険
| 保険 | 必要な人 | 月額目安 |
|---|---|---|
| 掛け捨て生命保険 | 子どもがいる人 | 1,000〜3,000円 |
| 火災保険 | 全員(賃貸でも) | 500〜1,000円 |
| 自動車保険 | 車を持つ人 | 3,000〜5,000円 |
| 自転車保険 | 自転車に乗る人 | 200〜500円 |
独身で子なしなら、火災保険+自転車保険だけで月1,000円以下も可能です。
💰 保険見直しの節約効果
| 見直し前 | 見直し後 | 年間節約額 | 10年の投資効果(年利5%) |
|---|---|---|---|
| 月20,000円 | 月3,000円 | 204,000円 | 約264万円 |
| 月30,000円 | 月5,000円 | 300,000円 | 約388万円 |
保険の見直しだけで10年で260〜390万円の資産形成効果。これがFIRE達成を数年早める力になります。
📝 保険見直しの3ステップ
- 今入っている保険を全部リストアップ ― 保険証券を集めて月額・保障内容を確認
- 公的保障でカバーできるものを確認 ― 高額療養費・遺族年金・傷病手当金など
- 不要な保険を解約、必要な保険だけ残す ― 解約返戻金がある場合は投資に回す
❓ よくある質問
Q. 保険を解約して病気になったらどうする?
A. 高額療養費制度で医療費の自己負担は月8〜9万円が上限。生活防衛資金(生活費6ヶ月分)があれば、ほとんどのケースで対応できます。
Q. 子どもが生まれたら保険は必要?
A. 掛け捨ての生命保険は検討の価値あり。子どもが独立するまでの期間だけ、最低限の死亡保障をつけましょう。月1,000〜3,000円で十分です。
Q. 貯蓄型保険を解約すると損する?
A. 短期解約だと元本割れしますが、その後の保険料を投資に回した方がトータルでプラスになるケースが多いです。「サンクコスト」に惑わされず判断しましょう。
まとめ:保険より投資に回そう
保険は「万が一への備え」であって「資産形成の手段」ではありません。最低限の保障だけ残して、浮いたお金を新NISAに回す。これがFIRE志望者の最適解です。
※保険の要否は個人の状況により異なります。不安な場合はFPに相談しましょう。投資は自己責任です。
ABOUT ME


